あらゆる樹脂製品の製造、販売は株式会社JFP技研

< 従来品の問題点 >

φ130＊φ150＊H640のガードレールフェンス基礎ブロックの中子をウレタン 樹脂にて製作、一般的には鉄製中子、ボイド管、エンビパイプなどを使用して 製造しているが、鉄製中子の場合テーパー角度がある程度無いと抜けにくく 使用していくうちに傷が付き益々抜けにくくなります。 ボイド管、エンビパイプ等は、固定が難しく、吐露漏れや製品の仕上に影響 する問題がおこります。当社のウレタンテーパーピンは640ミリの長さでも テーパーわずか20ミリで、狭搬機で吊上げて型枠から脱型が抵抗無く可能です。